傷心のおくすり [気分]


『傷心のおくすり』






この本は立ち直れないほど、落ち込んだあなたへの
自分自身に贈るはげましの言葉(100の処方箋)です。


人生でのつまずきや失恋、友情のもつれや
思いがけない災い....

立ち直れないほど落ち込むこと、だれにもそんな
時期があるものです。


「傷心」とひとことで言っても、世の中には
人それぞれに、星の数ほどつらいこと、悲しいことが
あるものです。

そして、あなたのそのつらさは、第三者には、
なかなかわかってもらえないもの。

だからこそ、あなた自身のちからで、乗り越えて
いかねばならないのです。


この本には、傷ついたあなたへのおくすりが詰まっています。

そっとタッチしながら、ゆっくり読んでみてください。

あなたの心が、ほんの少しだけ、温かくなります。


がんばれ、東北! がんばれ、ニッポン!

そして、がんばれ、自分!

復活はもうすぐだよ。


主な内容(抜粋)

【過去は過去】

どんなに望んでも、
どんなに悔いても、
過去には戻れません。

どんなにすばらしい過去であっても、
また、どんなにつらい過去であっても、
過去は過去でしかないのです。

でもわたしたちは、ともすれば
過去の栄光や悲しみに執着し
長い間そこから立ち直れず
人生を台無しにしてしまいます。

過去ときっぱり決別するには
“今”を大切に過ごすことです。

過去はもう忘れましょう。

今日から、
新しく生まれ変わりましょう。

古い写真に写ったあなたより、
今のあなたのほうが、
数段輝いていることに、
気づいてくださいね。



主な内容(目次)


■あるがまま

■サイン

■自分との約束

■休養

■ありがとう

■がんばらなくていい

■逆転の人生

■新しいスタート




『傷心のおくすり』















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あなたは気持ちのこもったあいさつをしていますか? [気分]

今日のおすすめ本

今回はこの本を紹介します。



『あなたは気持ちのこもったあいさつをしていますか?』






「給料が安い」

「残業が多い」

「ノルマがキツい」

「上司に理解がない」

「抜け目のない同僚に腹が立つ」

「自分には荷が重い」

「今は対処できない」

「無視された」

「自分には声をかけてくれない」

「子供が言うことを聞かない」



どうして、頑張っている私が、泣かなくちゃいけないの?

どうして、幸せを求めているだけなのに、苦しむの?

どうして?

どうして・・・・・?


現代の世の中では、そんな納得しがたい経験を、
することがあります。


そんな時、納得いかない気持ち、
人生を恨みたくなる気持ちや、

誰かを恨みたくなる気持ちに、
なってしまうものです。


悲しいですし、辛いです。努力が、
失敗に終わったように思える
現実は、受け入れがたいものです。


しかし!

ある方法を実践すれば

職場はもちろん、

学校や家庭も、

全く違った快適な環境になっていく!

のです。


人は人と向かい合って話してこそ、
意思の疎通ができるのです。

そして人間関係を構築するための第一歩

”あいさつ”です。


そこで、この本では、

「コミュニケーションに必要なあいさつのしかた」

についてお話ししています。



悩みを抱える多くの方と対話しながら心のケアを行い、

悩みの原因となっている問題点を解決する方向に導いてこられた

一般社団法人心療対話士協会理事長の石井利幸さんの著書です。


朝日新聞の朝刊でも紹介されました

こちらの本▼

『あなたは気持ちのこもったあいさつをしていますか?』







この本から学べること▼
===========

コミュニケーションの基本は、まずは、
あいさつができるかどうか。

あいさつが愛と感謝にあふれたものだったら、
より多くの人があなたに対して、信頼と尊敬の
念を抱くでしょう。

一度きりの人生。

どうせなら人に愛され、信頼されて、
楽しくいきていこうと訴えています。


若い人たちを中心に、人との関わりの薄くなった
人間関係の原点であるコミュニケーションについて、

分かりやすく、大人でも子供でも読みやすい教育の場でも
必要な1冊です。


詳細はこちら▼









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本が買いたくなるとき [気分]

本を買いたくなるのは、どんなとき
なんでしょうか?


私の場合は、好きな著者や話題の本を
買いたい時は事前に決めています。

でも、

突然本屋に行きたくなったときや、
時間つぶしに立ち寄ったときなどは、


その時の気分で、読みたいもの
が変わってきます。


たとえば、旅行に行きたいときなどは
ガイドブックや景色の写真集を見たりします。


仕事で落ち込んだ場合は、挽回してやると
ビジネス書を読み漁ったりします。

とにかく、その時の気分や感情で買うかどうかも
決めてしまいます。


それはそれでいいのですが、ただ、問題としては、
買ってからある程度の時間が経つと、なんだか
読む気がしなくなったりします。

おそらく、買った時と読むときとの気分が変わったから
だと思います。

つまり、無駄になってしまった訳です。

なので、私の本棚には読み終わっていない本が
たくさんあります。


その無駄をなくすのに、良いなと思ったのが
電子書籍です。

読みたい時にすぐ買える。手元に届くので、
気分の時間差や温度差がない状態で
読むことができます。


ところで、電子書籍はどこで買えばいいの
と思いませんか?

私も知りませんでした。でも、分かりました。


25日にオープンしたばかりの電子書籍総合ストア
「パブックス」です。
   ↓ ↓





感情検索機能があり、今のあなたの気分で読みたい本を
選ぶことができるなど、面白い仕掛けがあります。



タグ:気分 書籍
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