のうぜい! [経営]
本日ご紹介したい本はこちらです。
そろそろ確定申告が始まりますが、
その前にこの本を読んでみては
如何でしょうか?
『のうぜい! ~同人作家のための確定申告ナビ~』
今年の夏まで税務署で働いていた著者が、
同人誌作家を例に確定申告の方法を
全編描き下ろしの漫画で分かりやすく
解説します!
確定申告書の書き方だけでなく
「どこまで経費にしていいの?」
「赤字でも確定申告をしたほうが良い理由」
など、かゆいところもしっかりカバー。
今度の確定申告に向けて入門として、
ぜひこの一冊!
税務職員ならではの視点・考え方が
分かるので、同人作家に限らず、
幅広い自営業者の節税に
一役買ってくれること間違いなし!!
そろそろ確定申告が始まりますが、
その前にこの本を読んでみては
如何でしょうか?
『のうぜい! ~同人作家のための確定申告ナビ~』
今年の夏まで税務署で働いていた著者が、
同人誌作家を例に確定申告の方法を
全編描き下ろしの漫画で分かりやすく
解説します!
確定申告書の書き方だけでなく
「どこまで経費にしていいの?」
「赤字でも確定申告をしたほうが良い理由」
など、かゆいところもしっかりカバー。
今度の確定申告に向けて入門として、
ぜひこの一冊!
税務職員ならではの視点・考え方が
分かるので、同人作家に限らず、
幅広い自営業者の節税に
一役買ってくれること間違いなし!!
社長の財布 [経営]
今日の1冊
この本を紹介します。
社長の財布
この本は、
40年間に2000社もの赤字会社を再生してきた著者の
『気づきメモ』をまとめて綴られた本です。
●経営者や会社の幹部の方々、
●もしくはこれから会社の幹部をこれから目指す方には、
とくにご覧頂きたい内容です。
そして、
あなたがお金と上手につき合い、お金を有効に使って、
この厳しい世の中を生き抜こうとする為の本であって、
けっして、
『財布の中身を増やしてお金持ちになろう』という
内容ではありません。
それらを踏まえて、下記のような学びを得られます。
■お金で成功する人、失敗する人
金の切れ目が縁の切れ目。お金は魔物であり、
また人を動かす手段にもなります。
そんなお金の持つパワーと、どう付き合えば
幸せになれるかを考えます。
■できる人は『情報』をお金に変えるのがうまい
目の前で起きたことや人から聞いた話。そこから
どんな情報を引き出すか、そのためには机に座って
いるだけではダメです。
とにかく行動範囲を広げること。嗅覚を鋭くして
お金のなる木の根っこを探し出すのです。
■節約やリストラでは”利益”は出ない!
部下に利益を求めると、8割近くの人がすぐに
『節約』を考えてお金を捻出しようと試みます。
でもこれでは組織が停滞するだけ。
どうしたらお金儲けができるかを考えなければ、
企業は失速します。
■考える前に行動。動かなければお金は手に入らない!
利益に結び付く考えや情報は現場やお客様が握っています。
広くて立派で応接が豪華な社長室など利益には向きません。
社長室は組織の作戦本部であるべきです。
■残業代を惜しむ会社は生き残れない!
どんなに会社の理念や経営者の考え方が立派でも、
残業代をとことんケチるような会社のために働こうと
する社員などいないのです。
■ゴールを示せば、お金は後からついてくる
何のために仕事をするのか。
その目的とゴールを示していない経営者や管理が
多いと感じます。
たとえば新人に、『これ雑用のような仕事だけど頼むね』
というような指示をしていませんか。
雑用と言われて真剣になる人は、そう多くはいません。
■”財布”を見れば経営能力がわかる
お金というものは丁寧に扱った人のところに戻ってきます。
金銭感覚のない人や無駄な死に金を使う人は最後に
しっぺ返しを食らうのです。
おなたはお金を粗末にしていませんか?
その他にも、、、、
●ツキを呼び込む会社とツキに見放される会社との差
●危険や会社の10パターンの兆候
●合理的、かつ迅速に仕事をするための究極のツールとは?
●乗っ取られる会社と乗っ取られない会社の違い。
などなど、、
うっかりはまってしまっている失敗パターンに気付かされる
事が本当に多いと思います。
是非、この機会に、
『死に金』
『生き金』
について考えてみましょう。
社長の財布▼
ありがとうございます。
この本を紹介します。
社長の財布
この本は、
40年間に2000社もの赤字会社を再生してきた著者の
『気づきメモ』をまとめて綴られた本です。
●経営者や会社の幹部の方々、
●もしくはこれから会社の幹部をこれから目指す方には、
とくにご覧頂きたい内容です。
そして、
あなたがお金と上手につき合い、お金を有効に使って、
この厳しい世の中を生き抜こうとする為の本であって、
けっして、
『財布の中身を増やしてお金持ちになろう』という
内容ではありません。
それらを踏まえて、下記のような学びを得られます。
■お金で成功する人、失敗する人
金の切れ目が縁の切れ目。お金は魔物であり、
また人を動かす手段にもなります。
そんなお金の持つパワーと、どう付き合えば
幸せになれるかを考えます。
■できる人は『情報』をお金に変えるのがうまい
目の前で起きたことや人から聞いた話。そこから
どんな情報を引き出すか、そのためには机に座って
いるだけではダメです。
とにかく行動範囲を広げること。嗅覚を鋭くして
お金のなる木の根っこを探し出すのです。
■節約やリストラでは”利益”は出ない!
部下に利益を求めると、8割近くの人がすぐに
『節約』を考えてお金を捻出しようと試みます。
でもこれでは組織が停滞するだけ。
どうしたらお金儲けができるかを考えなければ、
企業は失速します。
■考える前に行動。動かなければお金は手に入らない!
利益に結び付く考えや情報は現場やお客様が握っています。
広くて立派で応接が豪華な社長室など利益には向きません。
社長室は組織の作戦本部であるべきです。
■残業代を惜しむ会社は生き残れない!
どんなに会社の理念や経営者の考え方が立派でも、
残業代をとことんケチるような会社のために働こうと
する社員などいないのです。
■ゴールを示せば、お金は後からついてくる
何のために仕事をするのか。
その目的とゴールを示していない経営者や管理が
多いと感じます。
たとえば新人に、『これ雑用のような仕事だけど頼むね』
というような指示をしていませんか。
雑用と言われて真剣になる人は、そう多くはいません。
■”財布”を見れば経営能力がわかる
お金というものは丁寧に扱った人のところに戻ってきます。
金銭感覚のない人や無駄な死に金を使う人は最後に
しっぺ返しを食らうのです。
おなたはお金を粗末にしていませんか?
その他にも、、、、
●ツキを呼び込む会社とツキに見放される会社との差
●危険や会社の10パターンの兆候
●合理的、かつ迅速に仕事をするための究極のツールとは?
●乗っ取られる会社と乗っ取られない会社の違い。
などなど、、
うっかりはまってしまっている失敗パターンに気付かされる
事が本当に多いと思います。
是非、この機会に、
『死に金』
『生き金』
について考えてみましょう。
社長の財布▼
ありがとうございます。